ジョアキノ・アラキ
【crc_0180】
樹法使い / 学者
広人種
【日中】エルディカ
【夜間】エルディカ
見た目40の40歳の男性。
髪は赤、瞳は白色。
肌は白
体型は細身で、
身長はすごく高い。
利き腕は両手。
攻撃□□■□□防御
理性□□■□□感情
純真□□■□□狡猾
協調□□■□□自主
律儀□□■□□怠惰
熱血□□■□□冷血
自分のことを「我輩」と呼ぶ、
他人の事は「その他」と呼び、
もっぱら「礼儀正しく」 話し、
目上の人には敬語を「使用する」。
語尾を付ける癖が「ない」。
■普段の生活
エルディカを徘徊し、ときに冒険者を助け、ときに邪魔をする神出鬼没な人物。曰く、救いも破滅も結果に過ぎず、一種の自然災害であり、半ば都市伝説と化している。二人称「貴殿」
■人物の情報
かつて神童、数百年に一度の逸材とうたわれた天才樹法使いがいた。彼は、若くして歴史と源樹、樹法の学問に多く貢献した一方、自らの命題を追求する果てに気がふれ、あるとき忽然と姿を消した。時は流れ、エルディカを徘徊する一人の男がいた。見上げるほどの長身に奇抜な装い、トリッキーな樹法具や樹法を操る謎の人物。一見支離滅裂な人物だが、ときに真理めいた事を口走ることもあるという。もし運良く(悪く)出会ってしまったなら、対話を試みてみるのも良いだろう。ただし背後にはご用心。「ええ覚えておりますとも我輩罠の場所はみぃんな!どうぞこちらへ!おっと間違えました、うっかり、んふふふっ」