ナーレドルヴァ
【crc_0143】
墓守 / お菓子職人
広人種
【日中】住処
【夜間】城外の街はずれ
見た目14の16歳の女性。
髪は茶、瞳は黒色。
肌は普通(日本的)
体型は小柄で、
身長は低い。
利き腕は右手。
攻撃□□■□□防御
理性□□□■□感情
純真■□□□□狡猾
協調□■□□□自主
律儀□□■□□怠惰
熱血□□■□□冷血
自分のことを「私」と呼ぶ、
他人の事は「~さん」と呼び、
もっぱら「おっとり」 話し、
目上の人には敬語を「使用する」。
語尾を付ける癖が「ない」。
■普段の生活
日中は実家で暮らし、夜は墓守として仕事をする少女。父親と二人組で仕事をしている。鎮魂特化の彼女は仕事中は基本的に暇なので、死者と会話をしたり墓の手入れをしている。愛称は「ナード」
■人物の情報
代々墓守の家に産まれ、昼夜逆転の生活を幼い頃からしてきた。本来の墓守とは違い対話や鎮魂を得意としており、父親と二人組で職務を果たす。墓守の家系内でも唯一死者と対話する能力を持っており、度々除霊に駆り出される。能力の延長線で生きている他人の心もぼんやりとわかるため、人見知りな上に人間不信気味。しかし、仲の良い人とはよくしゃべる。小さいころに家柄でいじめられた経験あり。心を察して気の効いた行動をするため、よく異性に勘違いされる。彼女が使う先祖代々伝わる霊媒術式が樹法由来のものなのかは彼女自信もわからない。