マグリア・A=ドラグ
【crc_0122】
調毒士 / 治癒術士
広人種
【日中】西側・港
【夜間】裏町
見た目25の25歳の女性。
髪は青、瞳は金色。
肌は白
体型は細身で、
身長は高い。
利き腕は両手。
攻撃□□□■□防御
理性■□□□□感情
純真□□□□■狡猾
協調□□■□□自主
律儀□■□□□怠惰
熱血□□□□■冷血
自分のことを「私」と呼ぶ、
他人の事は「~クン」と呼び、
もっぱら「クールに」 話し、
目上の人には敬語を「使用しない」。
語尾を付ける癖が「ない」。
■普段の生活
日中は西側・港で人間観察を行う。気になる者がいれば声を掛けてみたり、偶々出来た安全そうな薬を人に押し付け被験者にしてみたりと無茶をしている。晩は「興味がある」と裏町に居る事が多い。
■人物の情報
まだ見ぬ新薬を求め研究を行う、「知的興味」が旺盛な変人。探偵じみて回りくどい話し方を好み、探偵の真似事もそれなり得意。住宅地に居を構え、現在は一人暮らし。治癒術士兼聖職者である父の元で育った為、多少なりとも神を信じており、気休め程度ではあるものの治癒の樹法を扱うことが出来る。父が語らぬ母の存在、ひいては自分の出自を探っているらしい。戦に関してはからっきしなのだが、「戦闘をしている者を見るのは楽しい。それに何か発見があるかもしれないだろう」と戦士などにふらふらとついて行き、迷宮に入る事もしばしば。そのせいか咄嗟の治癒や妨害などの援護はやたら手慣れている。