ニレル・ナタン
【crc_0063】
治癒術士 / 聖職者
小人種
【日中】エルディカ
【夜間】裏町
見た目8の38歳の男性。
髪は茶、瞳は白色。
肌は小麦色
体型は普通で、
身長はすごく低い。
利き腕は右手。
攻撃□□□□■防御
理性■□□□□感情
純真□■□□□狡猾
協調□□■□□自主
律儀■□□□□怠惰
熱血□□■□□冷血
自分のことを「私」と呼ぶ、
他人の事は「キミ」と呼び、
もっぱら「情熱的に」 話し、
目上の人には敬語を「使用しない」。
語尾を付ける癖が「ある」。
■普段の生活
迷宮への同行や施設への出張など、要請に応じて医療行為に出向いて回っている。夜は治安の良い・悪いを問わず人の集う場所で病や症例に関する情報を集めていることが多い。
■人物の情報
ハキハキした明るい社交家だが、いつも同じ表情の珍妙な小人種。いつからか源樹教会に所属しており、所構わず走り回って医業に務めている。真摯なのだが、治療のためなら何でも使い、有事には非常な判断も辞さないため、しばしば周囲をギョッとさせる。教会から問題児扱いされる面もあるが、奇跡を信用していないものの、神の存在は信じているらしい。運動はからっきしで、妙な仕掛けの杖に跨り跳ねる様に移動する。寝る時は目を開けて眠る。口調は「なのだよ、なのだね」