ヒルデガルド・リーデルシュタイン
【crc_0019】
調毒士 /
広人種
【日中】住処
【夜間】酒場・宵闇の華亭
見た目28の28歳の女性。
髪は白、瞳は白色。
肌は白
体型は細身で、
身長は低い。
利き腕は両手。
攻撃■□□□□防御
理性■□□□□感情
純真□□□□■狡猾
協調□□□□■自主
律儀□□■□□怠惰
熱血□□□□■冷血
自分のことを「私」と呼ぶ、
他人の事は「~さん」と呼び、
もっぱら「礼儀正しく」 話し、
目上の人には敬語を「使用する」。
語尾を付ける癖が「ない」。
■普段の生活
街外れの人目につかない場所に鳥頭の獣人(トニョ)と住んでいる。日が暮れると裏町で薬/毒薬/化粧品等を売り生活。たまに知り合い(ゲルマン)の店に商品を置いてもらうこともある。
■人物の情報
調毒師駆け出しの頃、取引に失敗し酷い扱いをされ、森の中に捨てられたところを大蜘蛛に助けられた。体臭が気に入ったらしい。以来、身の回りの世話など大蜘蛛がするようになり「テオ」と名付けて一緒に生活。歩行に難が有り、視界も、見えるが範囲が狭くなっているので大抵はテオに乗り移動。当時使われた薬の副作用で痣も全身に広がっているので、隠せる服装にしている。口調は無感情で丁寧だが内容は下品で攻撃的な事もあり、極端。「…ゲル姐さん、お代、払わないと真ん中の足を引っこ抜きますよ」